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福岡にて
2018年07月03日 15:33
こんにちは
私、高野は地元である福岡に戻り三年ほどたちますがこちらでもペットの仕事を再開する事にしました!
今まで沖縄でお世話になってた飼い主さま、本当にありがとうございました。
残念ながら福岡での仕事になるのですがせっかく立ち上げたティーだブログを復活させるべくまた、日々のこと、新しい家族として仲間入りしたラブちゃんとのことなどなど色々アップしていこうと思いますのでよろしくお願いします
私、高野は地元である福岡に戻り三年ほどたちますがこちらでもペットの仕事を再開する事にしました!
今まで沖縄でお世話になってた飼い主さま、本当にありがとうございました。
残念ながら福岡での仕事になるのですがせっかく立ち上げたティーだブログを復活させるべくまた、日々のこと、新しい家族として仲間入りしたラブちゃんとのことなどなど色々アップしていこうと思いますのでよろしくお願いします
Posted by ちゃこぴー
│ハッピーライフ
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営業終了のお知らせ
2015年05月20日 13:08
ご訪問ありがとうございます。
ハッピーライフは、福岡へ引越しのため来月半ばまでの営業となります
お世話のご依頼の受付は今月一杯までとなります。
開業して皆様のおかげで5年目を迎えることが出来ました。
沢山の可愛いわんにゃんのおかげで色んな経験をさせて頂くことが出来て私の沖縄生活も充実したものとなりました。
ハッピーライフをご愛顧下さった皆様、本当にありがとうございました
寂しくて言葉が見つかりませんが動物を通しての出会いにも感謝です。
普通に暮らしてたら出逢う事のなかった方々、大好きな動物との貴重な時間は一生の宝物です。
携帯の調子が悪いため皆様の可愛いペットたちの姿をアップすることが出来ないのですが復活したまだまだ沢山アップしたい記事があるので
乞うご期待
先ずはご挨拶まで。
今日は今は亡きハッピーの懐かしい写真を見てください
ちなみに姪っ子の服を着せた時の写真、迷惑そうなハッピー
ハッピーライフは、福岡へ引越しのため来月半ばまでの営業となります
お世話のご依頼の受付は今月一杯までとなります。
開業して皆様のおかげで5年目を迎えることが出来ました。
沢山の可愛いわんにゃんのおかげで色んな経験をさせて頂くことが出来て私の沖縄生活も充実したものとなりました。
ハッピーライフをご愛顧下さった皆様、本当にありがとうございました
寂しくて言葉が見つかりませんが動物を通しての出会いにも感謝です。
普通に暮らしてたら出逢う事のなかった方々、大好きな動物との貴重な時間は一生の宝物です。
携帯の調子が悪いため皆様の可愛いペットたちの姿をアップすることが出来ないのですが復活したまだまだ沢山アップしたい記事があるので
乞うご期待
先ずはご挨拶まで。
今日は今は亡きハッピーの懐かしい写真を見てください
ちなみに姪っ子の服を着せた時の写真、迷惑そうなハッピー
Posted by ちゃこぴー
│ハッピーライフ
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小鳥って
2015年01月06日 21:14
今回初めて小鳥のお世話に行きました
元々鳥が苦手な私ですが小さい頃から鳥を何度か飼ったことのある主人と一緒にお世話させて頂きとても勉強になりました
まず、かごから出してうちの中を自由に飛びまわる姿や、卵を交代で温める姿など初めて目の当たりにし感動です
鳴き声も可愛くてビックリ~こうして手に乗って来てくれて肩へ移動し毛づくろいするとこも本当に可愛いです
チロちゃんとクロちゃんはいつもは交代で卵を温めるんですがこの日は2羽いっしょです(笑)
でも、一個の卵が落ちてましたが中身が空っぽでした。ちゃんと食べるんですね~
小鳥がこんなに可愛いなんて初めて知りました。貴重な経験をありがとうございました~
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今年は
2014年12月31日 21:34
私にとって皆様のおかげで大変充実した楽しい一年でしたが12月に入ってから体調を崩していた我が家の癒し犬ハッピーが天国へ旅立つと言う大変悲しい年末でもありました。
この写真は、今月の初め頃です。
ハッピーは保護した時からすでに白内障になっていたことからも考えると推定年齢は15歳?くらいだったかもしれませんがずっと元気でガチマヤーなワンコでしたので特に健康診断などは受けずにいました。
でも、今年の夏に突然、ふらつきや嘔吐、食欲不振などいくつかの症状があったのですが主治医の先生も原因がわからずでそのまま様子をみてました。
でも、それからは普通に元気なハッピーに戻りいつものように過ごしてました。
しかし、今月に入ってからその状態が3日置きくらいになり急に衰えて行きました。
散歩もいつもみたいに歩けなくなり、ご飯が食べられないハッピーを見るのが一番辛かったです。
琉球動物医療センターでは色んな検査や処方をしてもらい先生としっかり相談しながら治療を進めていましたが20日の朝、大好きな主人の腕の中で静かに息を引き取りました。
前日は、私の誕生日でしたがぐったりしながらも何とか一緒に過ごすことが出来て翌日も少しでしたがご飯を食べ、ちゃんとトイレでおしっこをしてくれたハッピー。
その後ぐったり横になりそのまま起きることはありませんでした。
現在私たち夫婦はペットロスと向き合っている状態です。
でも、いつも年末にご利用くださるお客様のお世話を引き受けておりますが、お客様のわんちゃん、ニャンコたちに随分救われております。
どれだけ泣いても悲しんでも中々癒えることは今はありませんがこうしてお仕事をさせて頂けることで随分気持ちも救われて来ました。
ペットを失った悲しみは同じように失って始めて知るものなのかもしれませんね。
でも、一緒に過ごした時間は何にも変えられない貴重な人生の一部だと言うことを私たちはハッピーから教わった気がします。
沢山のハッピーをもらいました。
ハッピーは豊見城のピクシーワンさんで、パウダー加工していただき琉球ガラスのボトルに入れてもらいました。
いつもの散歩コースで散骨をしました。こうすることで私たちは少しですが気持ちに区切りがつき落ち着いた気がします。
今でも泣きたい時には泣いていますがあまり悲しんでるとハッピーが本当に成仏出来ない気もしてきて今はなるべく普通に生活するようにしています。
時々うちの中に気配を感じたりしながら(笑)
今年も沢山の方々にご利用していただき心より感謝いたしております。
皆様にとって来年も良い年になりますようお祈り致します
Posted by ちゃこぴー
│ハッピーライフ
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ペットの為の防災
2011年03月13日 16:01
今回の地震で多くの人だけでなく動物たちも命が消えてしまった事・・・心からご冥福をお祈りします
ただ、私は毎日テレビを見てとても他人ごとだと思えないし自分もいつ被災者になるか誰にも分からないですよね。
だからと言って嘆いても何も前には進まないし今自分たちには何が出来るのかを考えさせられます。
私が思う一個人が出来ること。まず、心を運ぶこと
少しでも義援金をおくること
個人レベルで出来ることは限られてますが一人一人の力が甚大な力になって一人でも救ってあげられることへ繋がるのかなと思います。
今回、ある学者さんが近いうち犠牲が出るほどの地震が必ずどこかで起きるだろうと言っていました。
備えられること今、やっておくべきですと・・・
私も少し意識が変わりました。
これは災害だけでなく飛行機に乗ってどこかに行く機会が多い私もですが・・・考えてた方がいい事も書いてあります。
お時間の許す方は是非ご覧ください。
ペットたちの防災についても
「備えあれば憂いなし」ですね
何点か抜粋させていただきました
備えておきたい物
[餌・飲用水]
最低1週間分は、予備の食器とともに用意しておきましょう。 食べ慣れている保存のきくものがよいでしょう。
[移送用具]
ケージ、バリケン、キャリングケース、バスケットなど、安全に移送できる用具を1匹につき1個は用意しておきましょう。 災害時にはマイカーの使用が禁止されることが多いため、多数のペットを一括して移送する場合もあります。よそのペットとの喧嘩を防ぎ、安全に避難させるには、移送用具が必要になります。 ふだんの生活から移送用具に入ることに慣れさせておくといいでしょう。
[鑑札・名札]
ふだんから首輪などに鑑札や名札をつけ、ペットの名前とともに飼い主の氏名・連絡先を記入しておきましょう。 災害時にはペットが逃げ出して行方不明になってしまったりすることも多くあります。 放浪しているところを保護されたときなど、飼い主がすぐにわかるようにしておけば安心です。マイクロチップという個体識別できるものも便利です。注射器のようなもので皮下にチップを埋め込みます。
[薬]
災害によるペットの怪我に備えて、消毒薬や化膿止め、ガーゼ、包帯を用意しておきましょう。 応急処置の仕方をふだんからかかりつけの獣医さんに教わっておくと役に立ちます。 慢性の病気で決まった薬を飲んでいるペットは予備の薬を最低1週間分は用意しておきましょう。
[他]
・予備の首輪やリード(引き綱)、ペットシーツや古新聞、タオルなどをひとまとめにして備えておくといいでしょう。
・タオルは濡れたり汚れたりしたペットの体を拭くときのほか、怪我をしたときの止血や寝床の敷き物、防寒のために役立ちます。
・飼い主の匂いのついている古着なども用意しておくと、避難先でペットも安心できます。
・万が一に行方不明になってしまったときのためにペットの写真を用意しておくと捜索に役立ちます。
・病歴を記入したメモ、かかりつけの獣医さんの名前を書いたメモなどもいっしょに保管しておきましょう。
・飼い主が不測の事故で入院などしたときのことも考えて、自宅以外の連絡先(携帯電話、勤務先、親類知人 )のメモも用意しましょう。
・誰かにペットの世話を頼むときに便利なように、餌の好みや健康状態、運動量の目安などの飼育メモも備えておきましょう。
●ふだんから心がけておきたいこと
[しつけ]
災害時には、やむなく避難などをして見知らぬ場所で見知らぬ人や動物とともに暮らすこともあります。犬などはふだんから「おすわり」「待て」「静かに」など最低限のしつけをしておきましょう。
[登録]
犬を飼う飼い主には登録を市町村に届け出る義務があります。災害時には登録された犬が優先して保護されることもありますので、必ず登録をしておきましょう。
[緊急避難]
・災害発生時または災害発生が予測される場合に備え、あらかじめ住んでいる市町村に緊急時の動物避難場所を聞いておきましょう。
・住民の公的避難場所にペットを連れていく場合は、保管場所の具体策などをきちんと確認しておけば、動物嫌いの人とのトラブルも避けられます。
・住民の公的避難場所にペットの同伴が許可されない地域では、別途に動物避難場所を設けるよう行政に要望しましょう。
[預け先]
万が一の災害に備えてペットを預かってくれる先をさがしておくと安心です。親類知人など動物好きの人同士で声をかけあい、"お互い様"の連携をしておくといいでしょう。
[ワクチン接種・狂犬病予防注射]
多数のペットが一括して保護されるような場合、1匹が病気をもっているとあっという間に感染して病気が広がることもあります。病気にしない・させないために、定められたワクチン接種と狂犬病予防注射を行っておきましょう。
災害は、人間だけでなくペットの心身をも傷つけます。
ペットを飼う人は、その生涯にわたって世話をする「終生飼養の義務」が法律でも定められています。災害が原因で大切なペットを失うことのないように、ふだんからの備えをしてください。
大切なペットのために。飼い主のあなたのために
ただ、私は毎日テレビを見てとても他人ごとだと思えないし自分もいつ被災者になるか誰にも分からないですよね。
だからと言って嘆いても何も前には進まないし今自分たちには何が出来るのかを考えさせられます。
私が思う一個人が出来ること。まず、心を運ぶこと
少しでも義援金をおくること
個人レベルで出来ることは限られてますが一人一人の力が甚大な力になって一人でも救ってあげられることへ繋がるのかなと思います。
今回、ある学者さんが近いうち犠牲が出るほどの地震が必ずどこかで起きるだろうと言っていました。
備えられること今、やっておくべきですと・・・
私も少し意識が変わりました。
これは災害だけでなく飛行機に乗ってどこかに行く機会が多い私もですが・・・考えてた方がいい事も書いてあります。
お時間の許す方は是非ご覧ください。
ペットたちの防災についても
「備えあれば憂いなし」ですね
何点か抜粋させていただきました
備えておきたい物
[餌・飲用水]
最低1週間分は、予備の食器とともに用意しておきましょう。 食べ慣れている保存のきくものがよいでしょう。
[移送用具]
ケージ、バリケン、キャリングケース、バスケットなど、安全に移送できる用具を1匹につき1個は用意しておきましょう。 災害時にはマイカーの使用が禁止されることが多いため、多数のペットを一括して移送する場合もあります。よそのペットとの喧嘩を防ぎ、安全に避難させるには、移送用具が必要になります。 ふだんの生活から移送用具に入ることに慣れさせておくといいでしょう。
[鑑札・名札]
ふだんから首輪などに鑑札や名札をつけ、ペットの名前とともに飼い主の氏名・連絡先を記入しておきましょう。 災害時にはペットが逃げ出して行方不明になってしまったりすることも多くあります。 放浪しているところを保護されたときなど、飼い主がすぐにわかるようにしておけば安心です。マイクロチップという個体識別できるものも便利です。注射器のようなもので皮下にチップを埋め込みます。
[薬]
災害によるペットの怪我に備えて、消毒薬や化膿止め、ガーゼ、包帯を用意しておきましょう。 応急処置の仕方をふだんからかかりつけの獣医さんに教わっておくと役に立ちます。 慢性の病気で決まった薬を飲んでいるペットは予備の薬を最低1週間分は用意しておきましょう。
[他]
・予備の首輪やリード(引き綱)、ペットシーツや古新聞、タオルなどをひとまとめにして備えておくといいでしょう。
・タオルは濡れたり汚れたりしたペットの体を拭くときのほか、怪我をしたときの止血や寝床の敷き物、防寒のために役立ちます。
・飼い主の匂いのついている古着なども用意しておくと、避難先でペットも安心できます。
・万が一に行方不明になってしまったときのためにペットの写真を用意しておくと捜索に役立ちます。
・病歴を記入したメモ、かかりつけの獣医さんの名前を書いたメモなどもいっしょに保管しておきましょう。
・飼い主が不測の事故で入院などしたときのことも考えて、自宅以外の連絡先(携帯電話、勤務先、親類知人 )のメモも用意しましょう。
・誰かにペットの世話を頼むときに便利なように、餌の好みや健康状態、運動量の目安などの飼育メモも備えておきましょう。
●ふだんから心がけておきたいこと
[しつけ]
災害時には、やむなく避難などをして見知らぬ場所で見知らぬ人や動物とともに暮らすこともあります。犬などはふだんから「おすわり」「待て」「静かに」など最低限のしつけをしておきましょう。
[登録]
犬を飼う飼い主には登録を市町村に届け出る義務があります。災害時には登録された犬が優先して保護されることもありますので、必ず登録をしておきましょう。
[緊急避難]
・災害発生時または災害発生が予測される場合に備え、あらかじめ住んでいる市町村に緊急時の動物避難場所を聞いておきましょう。
・住民の公的避難場所にペットを連れていく場合は、保管場所の具体策などをきちんと確認しておけば、動物嫌いの人とのトラブルも避けられます。
・住民の公的避難場所にペットの同伴が許可されない地域では、別途に動物避難場所を設けるよう行政に要望しましょう。
[預け先]
万が一の災害に備えてペットを預かってくれる先をさがしておくと安心です。親類知人など動物好きの人同士で声をかけあい、"お互い様"の連携をしておくといいでしょう。
[ワクチン接種・狂犬病予防注射]
多数のペットが一括して保護されるような場合、1匹が病気をもっているとあっという間に感染して病気が広がることもあります。病気にしない・させないために、定められたワクチン接種と狂犬病予防注射を行っておきましょう。
災害は、人間だけでなくペットの心身をも傷つけます。
ペットを飼う人は、その生涯にわたって世話をする「終生飼養の義務」が法律でも定められています。災害が原因で大切なペットを失うことのないように、ふだんからの備えをしてください。
大切なペットのために。飼い主のあなたのために
Posted by ちゃこぴー
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お知らせ
2011年02月17日 21:44
ご訪問、ありがとうございます
只今、引っ越しのためブログはしばらくお休みします
ペットシッターのお問い合わせは携帯へお願いします
只今、引っ越しのためブログはしばらくお休みします
ペットシッターのお問い合わせは携帯へお願いします
Posted by ちゃこぴー
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│ハッピーライフ
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愛犬のハッピー
2010年04月30日 20:36
ハッピーとの出会いは2年前。元は家の近所をうろついてる野良でした。
いつも公園や、ファミリーマートの前で誰かが食べ物をくれるのを待ってる世渡り上手なワンちゃんでした
お得意のポーズ
この誰にでもお腹を見せるお得意のポーズ
なので、色んな人から「唐揚げくん」や高カロリーな物をもらって生き延びてたようです。
でも、夜になるといつもマンションの駐車場で寂しそうな顔して休んでるハッピーがすごく気になり毎日のようにハッピーの様子をうかがってましたが誰も迎えに来る様子もなく あぁ、捨て犬なんだ・・・と思い保護し飼い主さんを探し「大里の愛護センターでの問い合わせなど」ましたが該当する情報もなく里親さん探しも試みましたが推定7歳フィラリアも陽性というハッピーには中々難しい事でした。
一緒の時間が長くなるほど当然の流れで情が移ってしまいハッピーを我が家の一員に迎え入れて2年近くなりますがハッピーのおかげで沖縄での生活も楽しくなり色々勉強になってます。
今ではかけがえのない存在です
Posted by ちゃこぴー
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