★Information★

ドッグラン・エスパーニャ/
ピレニアンマスティフクラブ
(日本支部)

〒761-0705
香川県木田郡三木町大字井上3330−9
電話:087-891-1155

MISSING DOGS (栃木県足利市)



☆ ☆ ☆

◆ 栃木県 H.N村さんへ メッセージ ◆

寿庵さんを通じ、当方名義の 「ADORACION(呼び名:あつ)」 を譲渡または購入された、

足利市在住の女性、H.N村さん(84年生まれ,先住・バーニーズマウンテンドッグの飼育者)へ
ご経営のドッググッズ・ショップの「お問い合わせ欄」へコメントをいたしましたが、やはり「なしのつぶて」ですね。

何故お返事をいただけないのでしょうか。
「あつ」を不要犬として持て余していたものの、個人的思惑のため、
名義・繁殖者である私「大池裕司」にだけは繁殖要因犬(牝)を渡したくない!
としていた、元飼育者「H家」のすべての事情を知りながら、当該犬を千葉県のH宅まで迎えに行き、
地元・栃木県の行きつけの動物病院,H本院長にも、その事情をエピソードとして携え、
「あつ」の健康診断へ連れて行っています。

地元・関東の大型犬愛好家たちの間では、貴方の立場は
「事情を知らずに、ブリーダーたちのトラブルに巻き込まれていた、善意の第三者」
などと認識されているそうですが、現実にはまったく相違しています。
現段階において、貴方は一番の問題飼育者です

譲渡後、JKCへ「嘆願書」なる書類とともに、「あつ」の名義変更願いを提出しましたが、
私からのメール内容通り、拒否 → 不受理という形での返送受けています。
その時点にて、貴方が当該犬を合法的に所持出来ることは不可能となったわけですが、
当HP別ページで大特集中の、別犬種(スパニッシュマスティフ)ユーザー,N谷とつるみ、
不法飼育者としての立場を選んだわけです。

N谷のみならず、愛犬家仲間,別犬種のブリーダー・・
勝手な主観を述べ、周囲の方々へ同情や協力を仰ごうとあがいたところで、一切無駄です。
先輩「寿庵さん」は、無謀なコレクター癖が過ぎての、犬の密売・流動などがすでに公のところとなり、
現在ではすべてのブログも閉鎖,BWPなどの大型イベントにも出す顔がなくなっています。
(有害飼育者・N谷も同様)
彼女に関しては、貴方がた「貰い屋仲間」たちからの支持の反面、大型・超大型犬種界では
絶対に相手にしてはいけない、要注意人物」とされていたことを、ご存知ですか?

例えば、有名なところでは、〇イリッシュ・△ルフハウンドの愛好家たちなどの間では、
すでにずっと以前から出回っていた情報であったそうです。
1頭でもと不要犬を求め、多頭飼育者やブリーダーにブログコメントを通じて近づこうとする手口は、
国内希少犬種・△ルフ界ではすぐにバレてしまい、〇メブロでは要注意とされていたそうです。
貴方が犬を直接譲り受けたとして、盾にしているH家は、奥様の他界後のさまざまな事情の末、
当舎との和解に踏み出し、現在はその調整段階中です。
当然、先方から和解を願い出ていらしたわけですが、貴方とのことが済まされない限り、犬舎は
和解と言う完結には一切至りません。

「あつ」のJKC血統証書、どうなさるおつもりなのですか?
H家の指南通りにしたところで、残念なことに、結局名変は出来ませんでしたよね。
犬とともに、あるいはそれ以上に、貴方のところに所持されているのは不法ですよ。
メール便などにて、早急に送付してください。私の書類です。
おそらく3~4世帯がご一緒に暮らす、親御様のお家で、超大型犬を2頭室内飼育,小型犬の繁殖などを
貴方一人のご趣味と言う形でなさっていますが、
ピレマスという犬種に限らず、超大型犬の愛好は、子育てが一段落なさった大人の高尚な趣味,あるいは、
お二人だけで生活中のご夫婦の、金銭・お時間・体力のゆとりの中でなさられているものです。

現在の貴方の所持の仕方は、状況に全くそぐわず、不自然・理不尽なばかりではありませんか。
寿庵と申し合わせ、貴方が「あつ」を繁殖狙いにて連れ帰ったことが、明らかにされています。
相手犬となる唯一のピレマス,寿庵所持の牡「E」の血統証取得※が絶望的となったところで急転換し、
「早々に避妊を済ませました」などとうそぶいていますが、「あつ」の返還要望には一切無関係です。
※全く面識のなかった相手から、大急ぎで「はした金額」で放出された、希少超大型輸入犬の血統証が、
そう簡単に手に出来るわけがありません。
現在は31~2歳と言うご年齢の貴方。
20代の後半から、不自然な超大型犬思考に走っていますが、
幼少のお子様をしっかりと育てるのが、現在の貴方の使命なのではないですか。
そのお子様の情操教育としての犬たちのご飼育と言うには、無理があるのが現状の貴方であり、
「あつ」です。

目上の者たちの陰に隠れ、故意的な悪事を継続するのはやめなさい。
他人間のトラブル、希少な犬種の放出・・
大人の世界にも多々ある不幸に便乗し、育児をおざなりにするという現実逃避はやめなさい。
犬のGOODS販売、FBでの発信は自由ですが、
他人の犬を堂々と所持している日常だけは、続ければ続けるほどに貴方に不利な状況となります。
貴方に対する「あつ」の返還要求を、こちらは決してあきらめません。

気持ちの悪い人」だと、貴方が陰ではふれまわっているN谷に、私に対する策をご相談されてはいかがですか。
ただし、N谷の犬「M」を、私は返還要求する気など全くないということを、お忘れなく。
あの輩と飼育犬「M」,貴方と「あつ」は、状況が全く一致しませんよ。
彼は、別ページ「スパニッシュ・マスティフ 有害飼育者からの犬舎被害のアップを恐れ、
アップ後は、それを削除させる悲願というだけのセコい狙いにて、同犬舎のユーザー仲間や、
他のピレマス関係者に近づき、当舎を叩き潰すだけの目的でウロウロしているに過ぎない変態です。
そして、多感なお子様たちをも犬関係のトラブルに巻き込み、
犬仲間とのセッションや、連れ歩き(=見せびらかし)に、子どもと向き合う時間をないがしろにして、浮かれている現状・・
後者に関しては、現在の貴方は同様です。

ごくたまにであれば、ご家族のレジャーにおける、「一つのよいバリエーション」でしょう。
宿題の絵日記のネタにも、恰好かも知れません。
しかし、休日の度となると・・・
私は、経営するDRのご来客さま方にも、同様に申し上げています。
犬中心の施設レジャーや、親御さんの犬友達との集まりなど、
お子様にとっては全く楽しいものではなく、かわいそうの一言です
と・・・

郊外で暮らす、祖父母の家にいる超大型犬。
親の知人や親戚の家で飼育され、たまに触ったり、遊ばせてもらう超大型犬。
これくらいの距離感ではない限り、超大型犬は情操教育になどなり得ません。

大型犬以上に向き合い、心血を注ぐべき存在が、現在の貴方の目前にいます
私の犬が、間違いを経て、貴方のもとにいます。

私は「あつ」を、愛玩犬でも家族でもなく、日本の犬種界を支えるスタッフとして、犬舎への返還を要望し続ける所存であり、
どんな状況であろうと、一切止むことはありません

貴方は、未来を支える小さなお子様の親として、正しい日常に是非戻ってください。
飼育犬の、本当の所持者であり、超大型犬の関係者として、最後のお願いおよび警告です。

SOL NACIENTE犬舎
エスパーニャ代表  大池裕司


MISSING DOGS (栃木県足利市)

ピレニアン・マスティフについて 緊急速報  MISSING DOGS















ADORACION DE SOL NACIENTE JP

呼び名「あつ」 牝 生後9ヶ月頃 (現在4歳)

家の皆さま  関係者各位



こちらの「プロローグ」の後、掲載の文章は、
「日本ブログ村・犬ブログ」 の 「犬種別・超大型犬」 に ランキング参戦中
ブログタイトル 「〇○.超大型犬.○〇」 主催者の 寿庵 さんに向けたコメントです。
(投稿後、即座に消去→直後にコメント欄を「承認制」とされてしまいました)

愛読者の方々、また、犬を通じて彼女やその周囲の仲間たちと、イベント会場やDRなどでご一緒される方々、
実際にお付き合いのある、大型犬・超大型犬飼育者の方々・・・
様々なお考えが、皆さまそれぞれにおありと存じます。
しかし、彼女や、その仲間の一部の「同類飼育者」の方々の真実を知っていただくことにより、
善良な繁殖家や飼育者(=愛好家)の皆様には、是非ご注意および、ご警戒をいただき、
いかなる事情の発生時にも、大切な「いのち」、そして「家族」を知らずに差し出してしまうことを、
ひとつでも防衛出来れば・・という思いで、これを綴っております。

繁殖犬舎としての姿勢には、筋を通して行かなくてはならない部分があり、そういったことも含めて、どちらのケネルも
苦労を重ねながら、自信を持って優良な子犬(=家族)を提供し続けられるのではと思っております。

ご覧の皆さまの大半が、 「ブリーダー繁殖の犬」 の愛好家です。
その一方で、「ブリーダー批判・潰し」に余念の無い方々に並び、もう一種の 「困った嗜好の愛好家の方々」 が存在しています。

我々ブリーダーは、子犬お買い上いただいたお客様とは、いつでもご相談に乗り、成長の喜びをご報告いただくなど、
「親戚同様にお付き合い」ということが、多々あります。
しかし、上記のタイプの方々は、そういった「お客様」であったことはほとんど無いに等しいにもかかわらず、
我々とは絶妙な距離感・関係を保っていたりします。
彼らの多くがまずは単頭飼育ではなく、最低でも数頭・・稀には5~6頭以上の、大方同様サイズの犬たちを所持しており、

★ すべて流行または、稀少の有名犬種であり、基本的に「各種1~2頭づつ」であるため、一見華やかであるが、
犬種の好みにそれ以外の「一貫性」(グループ、毛質、毛色など・・)が一切無い

誰しもが「一度見てみたい,飼って見たい」という「憧れの犬種」を、何頭(何種類)所持できるか・・という観点での
セレクションである

★ 稀に、極端なる同犬種の多頭飼育である場合も ( → 「大人買いの余裕」などを演出 )

★ 一部にスタンダード外れ(サイズ、カラーなど・・)は目につくが、先天的な「障がい」、疾患などをもつ犬は
ほとんど皆無である

★ オフ会、イベントはもちろんのこと、プロによる写真撮影など、異常なまでの「露出」好き
誌面やパッケージのモデルなど、「ステージママぶり」が顕著である ( → 更にそれを、必ず個人ブログなどで再露出)
※ ちなみに、露出好きといっても、ドッグショーの舞台出陳だけは、一切無縁であることが、大きな特徴。
会場へ出向いている多くの愛犬家に混ざり、自慢することは必須であっても・・・
★ この手の多頭飼育は、子育てや仕事が一段落した年代,または、夫婦二人暮らしの余裕の範囲で・・というケースであれば
一般的なのだが、大きくても義務教育中、時には就学前の小さな子供がいる場合が目立つ
(・・にも関わらず、非日常的なサイズ、頭数 → 分不相応・ミスマッチ丸出し


などの共通点が見られます。
愛犬家というよりも、コレクターの感が非常に強く感じられ、周囲のベテラン関係者からは、何とはなしに不審に思われている
といった場合が多々あるようですが、実際には
人目を引くラインナップである反面、現実には 正規の価格 にてショップ、ブリーダーから購入した犬は
ほとんど・・大抵は1頭も含まれていない(=無料またはそれに近い、非常識的な破格)というのが実態です

オフ会、パーティーなどの大きなイベント現場では、仲間たちと多数でつるんでいるため、結構な頭数となりますが、
中にはまだ飼育頭数が少ない「初級者メンバー」も多く、
「幸運にも、とても手軽に入手してしまった流行(または稀少)なこの犬を、嬉しいから出来るだけあちこち連れまわして
人に見てもらいたーい♪」
といった、若いオーナーがほとんどです。
その「幸運」を届けてくれる「先輩のヤリ手ぶり」が、今回のような問題を引き起こしてしまったことは、時間の問題であったのかも
知れません。
寿庵に見られるような、リーダー格の先輩は、「サンプル多頭飼育者」です。
周囲には、常にその先輩からおいしい話」をまわしてもらおうと、待機中の仲間たちが多数取り巻いております。

活動が功を成し、メンバーが突然不自然かつ不似合いな犬を迎えることがあります。

大抵は成犬の譲渡犬であるのが大きな特色であり、出所は無償ですが、血統書付きの場合は「格安販売」(=売り上げは
元・飼育者ではなく、ほぼ間違いなく、先輩の懐へ・・)されていることも多々あります
ゲットしたメンバーは、イベントまで待ちきれず、ブログで「お披露目」というパターンを踏みますが、成犬を突然迎えたと言うわりには、
何故かその子に関するドラマ(=経緯、なれそめ)は全く謎に包まれていることも、並ぶ特徴です。

分不相応な「理由あり犬」を、不当入手しているという自覚が、メンバー本人たちにも初めからあるからなのでしょう

「ヤリ手リーダー格」(=先輩)に関する、上記★項目以上に不自然(矛盾)である事実が、
随時正規価格で犬を購入する 「セレブな得意客」 の側面を一切持たない(=持てない)反面、全国の専門ブリーダー
守備範囲」の犬種限定)とのホットラインを持つという点です。

ブリーダー・サイドの、時に「相互利用」とも映りかねない彼らタイプとの関わりは、根底に「やむない事情」の絡む場合が多々あり、
我々の間では大抵、「沈黙条項」の一つとされています。
しかし、問題は、彼らが「沈黙」とは対照的であること(高級犬の手軽な入手につき、口を慎まずに仲間に拡散)、
そして「癖になる」を通り越し、更に触手をアンダーグラウンド(闇での販売譲渡,詐欺行為に匹敵するセールスも・・
にまで広げてしまうことがあるという事実です。

エスカレートの果てには、もちろん、「闇生産(繁殖)」の発生というアンダーグラウンドも充分に懸念され
素人繁殖に手を染めがちである飼育者は、このタイプの方々が大半と言えます)
国内のあらゆる犬の関係機関・活動に、膨大な被害をおよぼしてしまうことは、間違いありません。

ネットの時代という追い風もあり、過程で「同類の輪」(=マーケット)も随時広がり続け、結果、
価格面での犬の価値崩壊 → 繁殖犬舎存続の危機へとつながってしまうことが、充分懸念されます。

犬種存続は、「(批判その他による)ラインの淘汰」および 、「価値の崩壊」 の二つで、簡単に不可能となり、
やがてはほとんど消滅してしまいます。
特に後者は、遺伝性疾患などに無頓着な「にわかブリーダー」や、熱狂的な「モンスター・マニア」によって
引き起こされることではなく、
基本的に「上記の方々」によるものであることは、関係者間ではすでに周知の事実です

PE(ピレマス)に限らず、大戦・内戦という悲劇,使役犬としての時代の変遷(→価値の崩壊)により、実に沢山の犬種が
世界中から消滅,または限りなくそれに近い形となってしまったことは揺るぎない現実なのですが、
平和なはずの現代では、一部のユーザーの資質低下による「価値の崩壊」→消滅の危機が、大変大きな問題と
なりつつあります


今回の事態は、そのような方々のエゴによる、「価値の崩壊」などでは済まされない、 「繁殖犬の盗難・隠蔽」 です。
そのため、緊急にトップページにて「たずね犬」の特集に至った次第です。

寿庵さんを支持・崇拝される方々の中には、少なからず気分を害される方もいらっしゃるかと存じますが、
繁殖者側の見解・姿勢をご理解いただくとともに、当方名義のピレニアン・マスティフ(♀) について、
情報提供などのご協力をお願い申し上げます。


ADORACION DE SOL NACIENTE JP 呼び名・「篤姫」(あつ) 牝 4歳

栃木県足利市寿庵ブロ友「N家」宅にて飼育中

SOL NACIENTE」は、当方の犬舎号であり、所有者は永遠に当方のまま、変更不可能です

この「あつ」につき、双方の関係者(=寿庵&ブロ友)は、「うちにいる犬ではない、無関係だ」などと主張したり、
徹底して無視を決め込み、急いでJKCへ名変届けを提出(→拒否→返送されるなどしておりますが、
話し合いには一切応じません。
それでも、この「あつ」につき、何かご存知である方は、是非とも当舎まで、お知らせいただきたく思います。
改めて、よろしくお願い申し上げます。


実際に投稿したコメントjjいい☆
◆ 寿庵さんへ ピレマス返還要求 ◆

「殿と姫の日常」でおなじみの、母犬瀬名および、仔犬の篤姫(昨年1月に購買客より返犬)は、私の名義・所有の犬たちです。
「殿・姫」の飼育者が飼育不可能となった際は、こちらへすぐに知らせていただけるよう、固く約束をいたしましたよね。
当舎の紹介で、「ハーフマスク」の上総介(かじゅ)を貴方のご友人に里親として譲渡した日から、ずっと交わしている約束です。
(メールなどの証拠も、全て揃っています)

件の犬舎の「隠れた繁殖」などの暴走を、いち早く情報として報告してくれたのは、貴方でした。
その後、事情が相次ぎ、犬たちが放出され始めると、一気に方向転換なのですか?
無料や安価の「理由あり超大型犬種(=人目を引く)」がお好きですが、飼育困難・不能などの、繁殖所や飼育者の事情(弱み)を
利用してばかりいると、このような落とし穴に遭ってしまいます。

両前脚が湾曲し、フィラリア陽性の某・闘犬種の際は、先住犬を偲ぶ、人気ブロガーの美しい心を利用しましたが、
〇〇犬→〇〇〇〇さんであるなら、何故例のピレマス→私ではなかったのですか?!
健全な個体および、「守備範囲の犬種」に関しては、約束まで「無かったこと」になってしまうのですか?!
突然、頻繁にあった一切の連絡が途絶え、「なしのつぶて」ですが、大人なのですから、逃げるのはやめませんか。

何度でも申し上げますが、一度ご連絡ください。
または、電話に出てください。

その後、寿庵へ電話を掛けた際の対応について。

スナックにて深夜のアルバイト中であった彼女の携帯に、主人だと名乗る不審な男が出て着て対応。

☆☆
電話には、貴方本人が出て欲しいという意味で書き込み → 投稿いたしました。
お家でのパーティーで、原材料を「地元」で調達し、お客様に手作りのたこやきを振舞うという、大阪出身だというご主人、
とても不思議なことに、関西人のイントネーションが、全くありませんでした

ご主人の履歴にまで、偽りありなのですか?
それとも、実は当人ではない、「勤務先」の関係者あたりが、ご主人に代わり、貴方を守ったつもりだったのですか?
(日時からしても、すぐに理解出来ました)

こちらが投げかける「事情」を、知ったふりも出来ず、本当はほとんどわかっていないので、懸命に話を逸らし、
理不尽で一方的な絶叫を繰り返すだけの姿は、実に不自然でした。
本当にご夫婦なのですか?
とても親密そうなことだけは、嫌でもわかってしまいましたが・・・
(こちら側に動かれる前にと、)地元の警察へ相談に行ったなどとうそぶいていましたが、
「泥棒」が自ら出向き、わけのわからないことを並べたところで、当然相手にされません

どこで仕入れた浅知恵なのか、こちらに金銭を要求させるかの挑発・誘導尋問を繰り返し、
それを録音していると言って「逆恫喝」。
恐喝・恫喝で届け出てやろうかという脅し、またはその意図が見え見えでした。

「何が目的ですかッ!お金ですかッ!」 「お金が欲しいのですかッ!!」 「いくらですかッ!」
などと、延々と繰り返し、一方的に叫ぶ姿には、ただただ、開いた口が塞がらないばかり・・・
残念ですが、どんなにこちらをハメようと試みたところで、貴方がたの考えは浅はかです。
ブリーダーに限らず、真の愛犬家を含む犬関係者の要求は、犬を返せ!」のただ一つですよ

もしも、本当にあの方がご主人だとしたら・・・
過度な運動もさせていない、若い犬の突然死,
まず考えられない、某・超大型犬種の攻撃性(先に入っていたDRにて、 出逢い頭の中型犬に噛み付く)など、
他所ではまず考えられない現象につき、はたして犬たちに、どんなにストレスがかかる 飼育状態であるのか・・・
そうならそれで、大型犬・・特に後者犬種の専門家としては、よく理解できる(出来過ぎる)気がいたしました。

更にもしも、あの男性が「弁護士」「警官」などをを語る人物であるなら・・・
寿庵さん、おそらく貴方は、ニセモノか、B級の人物に騙され、あるいは適当に扱われていますよ。
国際弁護士、バイリンガル、最近では「大会社の社長」、海外(中東アジア)のブリーダー?など、あやしい肩書きに
非常に弱いところがおありなので、心配です。
たとえ「知り合いである本物」だとしても、無料相談では、本当の弁護活動などは受けていただけるはずはありませんし、
勤務時間外の警官が、夜の遊び場で他人を語り、懲らしめるつもりでの挑発行為は、公の場では大変な問題になります。
地元の警察署をさかんに語っていましたが、そちらを誇りに思う、公私混同の問題人物なのではないのですか。

まさか別の意味での、「地元警察署・常連」の方でしたら・・・
ご主人が単身にて遠方で頑張っている間、貴方は何をなさっているのかなという感じですよね。
愛しいお子さまたちや、犬たちが寝静まっている間に・・・

それとも、「警察駆け込み大好きご主人さん」ですか?
そうではないことを願います。
本当のご主人は、E君の血統書取得にこだわる貴方に、しごくまともなご意見を述べる男性です。

本当に客層の悪い「ご勤務先」のようですね。
貴方の「ピレマスに関するセールス・トーク」に疑問を感じたためか、あるいは貴方に勧められてか、
無作法に当舎へ電話をかけてきた方々からも、一人残らず、人間としての常識の無さ、レベルの低さを感じました。

件のお親しい男性の話に戻りますが、もしも本物の弁護士さんを語る方であるなら、愛犬E君の血統書の発行を巡り、
某団体を相手に働きかけて見てはいかがですか?
隠蔽した犬の名義人とのトラブルについてなどより、ずっと実のある相談なのではないのでしょうか。

その件で、香川の当舎まで、協力を願い出る電話を受けたのが貴方との始まりでしたが、まさか当所名義のPEたち
誰よりも事情を知りながら、盗難・隠蔽されてしまうとは、思ってもいませんでした。
犬たちの立場については、貴方が判断できるものではありません。

当舎と「殿・姫」飼育者の間で話し合いが進んでいたことは、情報として誰よりもご存知でいたはずですし、その段階での
「盗難→譲渡」の認識があったからこそ、嘘を重ね、挙動不審な言動が相次いでいたのではないのですか
とある熱狂的な人物以外にも、本当に意外な方々までが、E君の血統書発行に否定的な様子でしたが、
現オーナーの貴方に対する胡散臭さからであるものでしたら、そちらもよく理解できる(出来過ぎる)気がいたしました。

「殿・姫」飼育者の「隠れた繁殖」を当舎へリークしてきたかと思えば、その書類無しのパピーたちの「無資格販売行為」 にも加担。
無関係を主張していましたが、大型匿名掲示板にて、購入を勧めた相手(の息子)の書込みにて、世間に発覚。
憤りのあまり、当所へもそれをうっかり認めてしまいましたよね。 「父親(=常連客)に読ませて、叱ってもらうから!」と。
掲示板のコメントにもあるとおり、自身所有の同犬種,E君の値段が120万円だなどと大ボラを吹き、父親に子犬を 勧める貴方に、
疑問と胡散臭さを感じた息子さんから、犬種の掲示板を探り出され、「殿・姫」バッシングで盛り上がる マニア(=関係者)・専門家たちに、
真偽を確かめる目的で書込み(→相談)されてしまったに過ぎません。

http://logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/dog/1286527038/
( ↑ コメント 921930

その頃、当舎へも、当HPに辿り着いたという人たちから、PEの値段だけを問い合わせると言う不自然な電話が相次ぎ、
貴方に「困っているんだけど、心当たりは?」と電話した頃から、ぴったりと止んだことが印象的でした。
子犬がすべて売り切れたからだったのかも知れませんが・・・

ここからが重要な加筆部分ですよ、寿庵さん。

「殿・姫」家のPE飼育者から貴方へ要請された、当舎へのスパイ行為にて、一連のやり取りがあったこと、
こちらはすでに存じています。
「殿・姫」家から「あつ」を動かしたのは、貴方ではなく、「あつ」の同胎犬(牡)の里親「Fさん」であるといった、
その場逃れの大嘘。
そんなことをする人間は、かつての友人からも売られ返されてしまうのですよ。

「寿庵さんは、殿・姫家からの工作員として、エスパーニャさん近づき、すべて報告していたんです」
とね!

何が目的で、「殿・姫」家に飼われているフリをしていたか・・・
飼育犬「E」の、血統証を当舎→スペインの犬種クラブを利用して取得出来たら、
「殿・姫」家の仔犬達(「あつ」などの牝)と交配しようと目論んでいたのですね。

どうでしたか?
貴方がたの思う通りになりましたか?

「あつ」および2胎目の6頭の仔犬達の血統証は、母犬や「あつ」の繁殖者である当方に,
貴方の「E」君については、輸入者である某・大手業者代表だけに権限が委ねられていること。
よくお分かりになられたことと思います。

スペインの犬種クラブ,南半球のブリーダー,海外在住のバイリンガルの知人,JKCに顔が利くと言う関係者・・
どちらもご利用一切不可能で、ご愁傷さまでした。
犬業界は、貴方がたのような単純な思考の持ち主たちが思い描くほど、都合よくは構成されていません。

従順な工作員のふりをしながら、 「殿・姫」家の看板犬・「T」までをも、私どもやFさんを利用して動かそうとしていたこと,
「T」のオーナーは現在はもう存じておりますよ。
F家のご主人が欲しがっている?!
何故そのような大嘘をついたのですか?
人気ブログですっかり著名であった「T」を、家庭の不幸を利用して引き出し、入手したいと願い、貴方に依頼したのは、
どこの誰ですか?最低の感覚・行為です。

(大方憶測はついていますが・・・)

犬関係の悪事に、陰での完全行為など不可能であることは、もう貴方のような方にもよくお分かりいただけたでしょう。

そして、2014年に入り、他犬種(超大型犬)界でも大問題を引き起こした貴方・・・
いつまでも隠れておらず、出て来て何か言うべきだと、関係者皆さんおっしゃっていますよ。

貴方のよこしまな思いや悪事は、ほぼすべて明らかとなってしまいました。
そして、正式に大々的に公開するのはもう少し先にと思っておりましたが、
「殿・姫」家の瀬名(=「あつ」母犬)は、当舎へ返還され、繁殖犬としての余生を送っています。

もはや「背水の陣」とは、貴方と「あつ」のオーナー・「N村」家だけのようですね。
当舎繁殖・販売のスパニッシュマスティフ飼育者・「N谷」にでも相談しますか。
あの人間のような「有害飼育者」となり得ぬように、PE関係者の皆さまが歩み寄り始めています。

N谷のように、犬界の孤島に取り残されぬよう、よくお考えください。




寿庵さんから、「家の同種犬が120万円」だと聞いて、子犬を購入、または検討した方々

愛犬「E」君( ← イタリー語で「エンツォ」と発音,現在の呼び名「R」ではなく、血統書名由来のコール・ネーム )の
初期飼育者(=輸入者)である、某・有名犬舎の代表が、
案内人、通訳などを伴い、南半球のローカルまで見学&子犬1頭を購入するためにかかった金額が、
送料・諸経費などをすべて込みで120万ほど
動いたという話であり(ご本人と連絡 → 確認済み)、
犬本体の価格がそれだけかかったという話ではありません

その後、E君は、理由あって破格にて(← 寿庵さん本人が、有名犬舎代表に直接確認)
関西地方の他犬種繁殖家(夫婦)へ販売され、更にその後、彼らによって里親募集サイト↓へ放出。
そのサイトは、「里親募集」であるにも関わらず、ほぼ全ての掲載犬(表向きは家庭から放出かのようになっている・・)
に対し、何故か販売金額なるものが提示されており、
実はその少し以前、当方も初めてこのE君について知り、ずっと見守っていた期間がありました。

その時、寿庵さんは、販売者(元飼育者)の「120万円で購入した輸入犬である」という旨の記載を見て、
何とかしてE君を自身まで引き寄せたいと思いつつも、その金額には疑問を抱かずにいられなかったと言いますが、
それでも実際に対面した際にはその価値(120万)を納得し、
まずは「上記破格の四分の一程度の、掲載価格」で彼を購入しています。

削除済みサイト
→  元飼育者からの初放出から1ヶ月半経ち、気付いて問い合わせ( 飼育者による2度目の投稿記事 )

削除済みサイト
→  同時に初回投稿記事にも気付き、「もう一つのハンドルネーム」にて問い合わせ
現在は削除されているが、下段には「おなじみのネーム」で「雑種の成犬を無料で差し上げます」の投稿が。
稀少犬購入に際し、同じサイトで不要犬を放出していた事実あり。


※ 件の里親募集サイトは削除されましたが、プリント・アウトにてすべて保存してあります。
近日、スキャナーにて移稿し、こちらで公開いたしますので、お待ちください。

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トライアル期間として、試しに家で預かって見てから、購入(=支払い)を決めたい」(← 無償譲渡の場合と倒錯) という、

非常識な提案をするなどして、販売者側とかなりもめたりしながらも、E君を無事に購入→入手しますが、
支払いが済むと、彼女は猛然と理不尽な行動に出ます。

何を考えてか、某・有名犬舎を探し当て、輸入者本人へコンタクト → 元飼育者(=販売者)は120万円どころか、
破格にてE君を入手していたという情報を得て、少なからず「虚偽への落胆」を感じたと言います。

彼女が元飼育者へ実際に支払ったのは、更にその四分の一程度という少額であったにも関わらず、散々難癖をつけ、
一部返金をさせるまで いたっています。
そして、数年後、彼女は全く同じような売り文句にて、同種の、やはり事情ありの子犬たちの「売りさばき¥」に 手を染めています。


お問い合わせをいただく方々には、犬舎として「犬の値の相場」を答えることは、これまでお買い上げ → ご飼育中の、
そしてこれから先お買い上げいただくお客様やその犬たちの「私的情報」を流出してしまう行為でありますので、 一切いたしかねます。

ただし、当舎は原産国スペインから、エクセレント評価の成犬を含み、計6頭のPEを輸入しておりますが、
ペセタ(後はユーロ)が高値であった当時でさえ、犬1頭の本体価格が120万円もしたことは、一度もありませんでした

犬業界に顔利きの「現地在住関係者」でも抱えていない限りは、諸経費は膨大なものになることは常識(犬種に関係なし)です。
たまたまその運に恵まれた当舎でさえ、「仕方ないなぁ」と思わされるような、犬代以外の経費※がかからずに済んだことは、
一度もありませんでした。
※ごく一例を挙げると、犬種的に、スペインの中心部ではなく、ずっと郊外で飼育されていることが一般的であるため、
公的機関や空港などの所在地(当舎の場合はマドリード)まで繁殖者が出てくるための諸費用はもちろん、
ホテル宿泊費、レストラン代など・・・

愛玩としたい、究極の1頭をお買い求め・・などではなく、どのような結果が出るかも未知数である、繁殖用の個体の輸入に、私共業者が
投資と言う名の苦労も重ねている事実を、一般の愛犬家の方々にも、一度ご想像いただきたく思う所存です。

E君に関しては、輸入犬の販売において国内で鳴らす、有名犬舎(=輸入者)が、
いまだに彼の輸入・販売実績をリストから 一切除外しています。
そして、彼が生まれた「お里」である南半球の出身犬舎も、その有名犬舎への輸出(=販売)の事実を一切伏せ、
現在の飼育者が寿庵さんご一家であるという事実までをも知りながら(双方は通訳を介し、メールで間接的に何度もやりとり)、
いまだにE君が他犬種繁殖家(=元飼育者・個人名)のもとで幸せに暮らしているという発信を続けており、
変更・訂正は 一切しない意向であることも、伝わっています


そのような先方(海外)犬舎の繁殖家としての姿勢には、正直、疑問を感じずにいられませんが、
実際にそれだけの事情があっての結果であるということは、否めません。
☆事も含め
何の責任もない犬のために、それ以上の詳細は割愛させていただきますが、
寿庵さん所持のE君には、6頭の子犬以上の複雑な「事情」が絡んでおり、
犬種的な意味も含めた価値が120万だなどと「底値購入者」が唱えるなど、現段階においてはとんでもない話です


PEは、その希少性と、大きく穏やかな彼らへの環境変化などへの思いから、
簡単に現地(特に原産国スペイン)ブリーダーから 誰もが「引いてこられる」犬ではないことが、更に国内では稀少である一因です。
しかし、その犬種自体が稀少ではあっても、素人判断による「濃密なライン」および、「親犬個体の選抜」での繁殖
しかも血統証(=犬種および出生の証明)さえ付かないという「アンダーグラウンドな流通」の子犬たちに、
120万円どころか、寿庵さんが提示した数万円の価値さえ見出すことは 出来るのでしょうか?
正規の繁殖犬舎としては、モラル以前の観点から、
健康面、価格面などにつき、一切の(一円の)保障・価値も 付けられる個体ではない
ということを、はっきりと申し上げておきたいと思います。

よって、ワクチン代+αとしての数万~数十万円という価格を納得して購入なさった方々は、
保護団体(または活動家個人)から譲渡された、ワクチン投与済みのMIXの子犬などに対しても、
同等の支払いが生じている常識を、念頭に入れていただきたく思います。

※ 里親募集サイトページ(スキャン)
☆☆  Coming Soon!! ☆☆


寿庵さん、また、他の「闇販売者」から
「飼育者(→「殿・姫」)が他のブリーダー(→当舎)と、いろいろあったため血統書も付かず、
体調不良もあり、飼育困難になったので、どうか飼って(=買って)
あげて欲しい」 とお聞きになった方々

当ページで特集している「あつ」を含む成犬たちについての、飼育困難の背景には、
家庭の中心人物が以前から体調を大きく崩していたという、絶対的な理由があります。
そのような重度の不調の中、販売目的ただ一つで故意的に繁殖させたのが、例の6頭の子犬たちであり、
第一回目(前回)同様、同県内の業者(有料)の協力にて交配を実施しています。
そして、懐妊後からの「流れ」については・・・
★ まずは、一昨年の「ブログ炎上」被害(当HP別ページにて詳細)などにより、子犬たちのクオリティーに対し、
以前からの予約希望客たちより、疑問の声が浮かび、
→ 正式予約前に、親犬の股関節検査結果の提示を求められ、繁殖者(飼育者)が激高
→ 4件の希望客たちが揃ってキャンセル

★ 血統書については、母犬の繁殖・名義・所有者である当方と、前回の繁殖時から持ち越した当舎との問題、
そして今後の重要事項に付き、話し合いを重ねていた最中であり、それが進んでいた段階で、
狙いをつけていた周囲の「関係者」らに、計画的に侵食され、結果、血統書の付かない6頭の子犬が
彼ら(=無資格者たち)の手で全国にばら撒かれることに。
寿庵さんもその「関係者」のうちの一人であり、結果、無資格・闇販売にも関係。

★ 「ばら撒き」は大抵、無償譲渡ではなく、3~数十万円という金銭のやりとり伴い、それはすべてまたは
大方販売人たちの懐に入っている。
(繁殖した家族は、ほとんど売上金を得ていない)

以上が「舞台裏」の事実の一部です。

当舎は血統書を「付けてやらなかった」のではなく、「どうしたら付けてあげられる段階へと進めるのか」と、
飼育者側と話し合っていた最中であったことを、この場で申し上げておきたく思います。

 また、今回の交配・繁殖は、実は遠方に在住の別の関係者(繁殖者、希望客の双方を掌握)の指示により、計画→実
 されたにも関わらず、予約およびドタキャンも、やはりその人物による、希望客への指示(=翻弄であったという、
 確かな情報も入っております。
 (※ 時期を見て、この「黒幕」の特集も掲載予定)

 今回のピレマスの繁殖、前胎仔犬・親犬をも含む放出 → ばら撒きなどの一連の「悲劇」の裏には、
 支援者を装い、当舎および飼育者を手中におさめ、病気やトラブルなどの不幸さえもしっかり利用し、
 双方が油断していた隙に放出犬を複数で入手・販売したりなどの、裏の顔を持つ人物(関係者)たちによる、
 「地道な計画」があったことも、皆様に知っていただきたいと思います。


都合の悪い事実を話すこともなく(わけもなく)、あたかも「善意の第三者」を装い、犬たちの購入を
 闇で勧めた人間たちは、詐欺にも匹敵する人物たちです。

そして、購入者の方々・・
・誰の懐に入る金額であっても、そして本当は相場120万円の犬ではなかったにせよ、
 とても安く純犬種を購入できたのだから、問題はない,運が良かったとさえ思える
・特別ややこしい事情を抱えた犬であったようだが、どんな縁でも目の前に現れた特別な犬であるから、
 逃げまくっても、絶対にこの稀少犬を離さない(=「この犬のオーナーである自分」を、辞めたくはない)
  今回、飼育者の事情とやらで出会えたことは、私たち・犬 双方にとって、何より納得できる幸運である
             ↓                     ↓

中には「ちょうど犬を飼おうかと考えていたタイミングであった」という方も、いらっしゃったかも知れません。
そして、「自慢の犬種」である以前に、その愛らしい性格や、先住犬とはまた違った知性に惹かれ、
すっかり愛着以上の感情が定着してしまった方も、少なからずいらっしゃるでしょう。
しかし、すでに貴方がたは、「困った嗜好の方々」の一員となりつつあることを、ご認識いただきたいと思います。
今回の犬たちにつき、「事情あり」と聞いて納得している方々は、庭先で生を受けたMIX犬や、不運にも虐待や、
飼育放棄を受けた子たちとの「出逢い」と混同してはいけません。

邪(よこしま)な方々の手による「出逢い」であることを、常にお忘れなくいただきたいと思います。

「犬も、そしてそこまで知らずに買ってしまった私も被害者・・」などとうそぶいてはいけません。
貴方がたも、「かわいそうな犬」を決定的にしてしまっている加害者です。

消耗品と倒錯しているかのような、安さ(無料)へのこだわり、「人目を引き、自慢できること」が、 犬選びの大きな基準・・
そのような方々がいる限り、彼らのマーケットは永遠不滅です。

人間的、または立場的に信頼の置ける人物からの勧めではない限り、闇で生体に手を出すことなど、ためらうべきです。
「お聞きするその子の事情が、ただ可哀想」の概念は、間違いなく結果的に同様な子たちを増殖させてしまいます。
そして、「闇行為」に携わる人々も・・・
生体(=家族)をご家庭に迎えるという大事は、決して自然発生的なことではなく、常に人間の「計画」「選択」に
よるものであることを、決して忘れずにいただきたく思います。
「闇流通」の子の販売情報を、あえて「一期一会」とし、わざわざ終生の家族として迎える・・・
本当にそれでいいのでしょうか?

よく考え、ご家族や専門家など、周囲の大切な方々との話し合いを重ねてください。
正規の繁殖犬舎からの、心よりの願いです。
☆   

◆ 栃木県 H.N村さんへ メッセージ ◆

寿庵さんを通じ、当方名義の 「ADORACION(呼び名:あつ)」 譲渡または購入された、

足利市在住の女性、.N村さん(84年生まれ,先住・バーニーズマウンテンドッグの飼育者)へ

ご経営のドッググッズ・ショップの「お問い合わせ欄」へコメントをいたしましたが、やはり「なしのつぶて」ですね。

何故お返事をいただけないのでしょうか。

「あつ」を不要犬として持て余していたものの、個人的思惑のため、

名義・繁殖者である私「大池裕司」にだけは繁殖要因犬(牝)を渡したくない!

としていた、元飼育者「H家」のすべての事情を知りながら、当該犬を千葉県のH宅まで迎えに行き、

地元・栃木県の行きつけの動物病院,H本院長にも、その事情をエピソードとして携え

「あつ」の健康診断へ連れて行っています。

地元・関東の大型犬愛好家たちの間では、貴方の立場は

「事情を知らずに、ブリーダーたちのトラブルに巻き込まれていた、善意の第三者」

などと認識されているそうですが、現実にはまったく相違しています。


現段階において、貴方は一番の問題飼育者です

譲渡後、JKCへ「嘆願書」なる書類とともに、「あつ」の名義変更願いを提出しましたが、

私からのメール内容通り、拒否 → 不受理という形での返送を受けています。

その時点にて、貴方が当該犬を合法的に所持出来ることは不可能となったわけですが、

当HP別ページで大特集中の、別犬種(スパニッシュマスティフ)ユーザー,N谷とつるみ

不法飼育者としての立場を選んだわけです

N谷のみならず、愛犬家仲間,別犬種のブリーダー・・

勝手な主観を述べ、周囲の方々へ同情や協力を仰ごうとあがいたところで、一切無駄です。

先輩「寿庵さん」は、無謀なコレクター癖が過ぎての、犬の密売・流動などがすでに公のところとなり、

現在ではすべてのブログも閉鎖,BWPなどの大型イベントにも出す顔がなくなっています。

(有害飼育者・N谷も同様)

彼女に関しては、貴方がた「貰い屋仲間」たちからの支持の反面、大型・超大型犬種界では

絶対に相手にしてはいけない、要注意人物」とされていたことを、ご存知ですか?

例えば、有名なところでは、〇イリッシュ・△ルフハウンドの愛好家たちなどの間では、

すでにずっと以前から出回っていた情報であったそうです。

1頭でもと不要犬を求め、多頭飼育者やブリーダーにブログコメントを通じて近づこうとする手口は、

国内希少犬種・△ルフ界ではすぐにバレてしまい、〇メブロでは要注意とされていたそうです。

貴方が犬を直接譲り受けたとして、盾にしているH家は、奥様の他界後のさまざまな事情の末、

当舎との和解に踏み出し、現在はその調整段階中です。

当然、先方から和解を願い出ていらしたわけですが、貴方とのことが済まされない限り、犬舎は

和解と言う完結には一切至りません。

「あつ」のJKC血統証書、どうなさるおつもりなのですか?

H家の指南通りにしたところで、残念なことに、結局名変は出来ませんでしたよね。

犬とともに、あるいはそれ以上に、貴方のところに所持されているのは不法ですよ。

メール便などにて、早急に送付してください。私の書類です。

おそらく3~4世帯がご一緒に暮らす、親御様のお家で、超大型犬を2頭室内飼育,小型犬の繁殖などを

貴方一人のご趣味と言う形でなさっていますが、

ピレマスという犬種に限らず、超大型犬の愛好は、子育てが一段落なさった大人の高尚な趣味,あるいは、

お二人だけで生活中のご夫婦の、金銭・お時間・体力のゆとりの中でなさられているものです。

現在の貴方の所持の仕方は、状況に全くそぐわず、不自然・理不尽なばかりではありませんか。

寿庵と申し合わせ、貴方が「あつ」を繁殖狙いにて連れ帰ったことが、明らかにされています。

相手犬となる唯一のピレマス,寿庵所持の牡「E」の血統証取得が絶望的となったところで急転換し、

「早々に避妊を済ませました」などとうそぶいていますが、「あつ」の返還要望には一切無関係です

※全く面識のなかった相手から、大急ぎで「はした金額」で放出された、希少超大型輸入犬の血統証が、
そう簡単に手に出来るわけがありません。

現在は31~2歳と言うご年齢の貴方。

20代の後半から、不自然な超大型犬思考に走っていますが、

幼少のお子様をしっかりと育てるのが、現在の貴方の使命なのではないですか。

そのお子様の情操教育としての犬たちのご飼育と言うには、無理があるのが現状の貴方であり、

「あつ」です。


目上の者たちの陰に隠れ、故意的な悪事を継続するのはやめなさい。

他人間のトラブル、希少な犬種の放出・・

大人の世界にも多々ある不幸に便乗し、育児をおざなりにするという現実逃避はやめなさい


犬のGOODS販売、FBでの発信は自由ですが、

他人の犬を堂々と所持している日常だけは、続ければ続けるほどに貴方に不利な状況となります。

貴方に対する「あつ」の返還要求を、こちらは決してあきらめません。

気持ちの悪い人」だと、貴方が陰ではふれまわっているN谷に、私に対する策をご相談されてはいかがですか。

ただし、N谷の犬「M」を、私は返還要求する気など全くないということを、お忘れなく。

あの輩と飼育犬「M」,貴方と「あつ」は、状況が全く一致しませんよ。

彼は、別ページ「スパニッシュ・マスティフ 有害飼育者からの犬舎被害のアップを恐れ、

アップ後は、それを削除させる悲願というだけのセコい狙いにて、同犬舎のユーザー仲間や、

他のピレマス関係者に近づき、当舎を叩き潰すだけの目的でウロウロしているに過ぎない変態です。

そして、多感なお子様たちをも犬関係のトラブルに巻き込み、

犬仲間とのセッションや、連れ歩き(=見せびらかし)に、子どもと向き合う時間をないがしろにして、浮かれている現状・・

後者に関しては、現在の貴方は同様です。

ごくたまにであれば、ご家族のレジャーにおける、「一つのよいバリエーション」でしょう。

宿題の絵日記のネタにも、恰好かも知れません。

しかし、休日の度となると・・・

私は、経営するDRのご来客さま方にも、同様に申し上げています。

犬中心の施設レジャーや、親御さんの犬友達との集まりなど、

お子様にとっては全く楽しいものではなく、かわいそうの一言です

と・・・

郊外で暮らす、祖父母の家にいる超大型犬。

親の知人や親戚の家で飼育され、たまに触ったり、遊ばせてもらう超大型犬。

これくらいの距離感ではない限り、超大型犬は情操教育になどなり得ません。


大型犬以上に向き合い、心血を注ぐべき存在が、現在の貴方の目前にいます

私の犬が、間違いを経て、貴方のもとにいます。

私は「あつ」を、愛玩犬でも家族でもなく、日本の犬種界を支えるスタッフとして、犬舎への返還を要望し続ける所存であり、

どんな状況であろうと、一切止むことはありません


貴方は、未来を支える小さなお子様の親として、正しい日常に是非戻ってください。

飼育犬の、本当の所持者であり、超大型犬の関係者として、最後のお願いおよび警告です。

SOL NACIENTE犬舎
エスパーニャ代表  大池裕司





☆ピレニアン・マスティフ ☆スパニッシュ・マスティフ ☆ローデシアン・リッジバック ☆スタンダード・プードル ☆レオンベルガー

hhhほh
 緊急速報 http://espania-dogs.sunnyday.jp/

 

PYRENEAN MASTIFF 

    BLAU-BLAU DE KARRAKUKA ( CN:BABI )

 

 JKC CH 04.2 CISCO DE LARRUNZA   JKC登録 犬種国内第一号犬

 

 

                                         DRAGO DE RETUERTA


KIUCH DE KARRAKUKA

EVA DE SOL NACIENTE JP ( CN:SENA )

 

ARX DE SOL NACIENTE JP ( CN:SHINNOSUKE )

 

SPANISH MASTIFF

  

                  JAMBO BOSS OF MASAKI COLLECTION JP  ( THE FIRST PUPPY MADE IN JAPAN ) 

 

                                          DAISY  DE  JUSIANTE
☆ 

☆☆

                                    TIMUR DE MONTES DEL PARDO ( CN:DON )

RHODESIAN RIDGEBACK

☆RHODESIAN   RIDGEBACKRHODESIAN   RIDGEBACKほし☆

 INT.CH,CH/04.1  ZENSOU DE DAFKENN 

 


ほし☆

                       ASIAN  WINNER  CH/06. 5   IMEJAA  DE  SIMBA   MASAI  MARA

 

 

 

                        JKC.CH/05.11 LEON OF MAGOME SKY GARDEN JP ( CN:LUCKY )

 

LEONBERGER

 

 

                                JKC.CH/05.6 FALCO DEL SANBLO ( CN:LEON )

       INT.CH.,CH/07.1  「N.」  ( CN: 「K.」 )

☆☆

※ レオンベルガー 緊急告知 ※


写真下段の当レオンベルガーは、当舎がイタリーより輸入した
「FALCO DEL SANBLO」(写真上段)の直子
(国内某所所有犬と交配,「子返し仔犬」として、当舎より近隣に販売)です。
遺憾なことに、「馬尾症候群の疑い濃厚」との診断が出ていたにもかかわらず、
確信的なオーナー(子返し所望)&某ブリーダー(血統およびタイトル所望)により、
この犬を使用しての交配 → 出産 → 販売が済まされております産まれた子犬のうち、牝はすべて次期繁殖要員としてブリーダーの手元に残され、
牡はすべて愛玩用またはショー・ドッグとして、
全国各地にて飼育されていると報告されておりますが、

この父犬の仔犬オーナーさん方々には、生涯を通じ、
飼育には充分にご注意をいただきたいと思います。
当犬(=仔犬の父)同胎たちにも、同様の発症ありとの報告が複数あります。
遺伝性疾患は、主に牡に顕著に発症すると言われておりますので、
お心当たりのある仔犬オーナーさんは、是非当舎までお問い合わせくださいませ。
可能である限り、詳しく説明をさせていただきます。

該当仔犬は、2011年秋出生,血統書・方祖父には、FALCOの名
尚、イタリー産FALCOでは、日本国内で複数の牝との交配・繁殖がされており、
父・祖父・曽祖父犬として、血統書に名が記されている個体は多数存在いたしますが、
いずれも母犬は優秀な牝であり、仔犬たちに問題は出ておりません。

今回の遺伝危険性が懸念されるのは、上記該当仔犬たちだけであります。

 

http://www010.upp.so-net.ne.jp/aikawaVMC/neuro/cequina.html

http://www.geocities.jp/sippo7nao/medical/babi2.htm

http://merckmanual.jp/mmhe2j/sec06/ch093/ch093c.html

 

 

以下作成中 

 

 

 

 超大型犬 関連ページ→ http://espania-dogs.sunnyday.jp/?page_id=3591